症状別対策BOOK
季節を問わず、悩まされる人も多い水虫。その原因についてご紹介します。
水虫

水虫菌が棲(す)みつくのは、皮膚のいちばん外側にある「角質層」。死んだ細胞の集まりです。水虫菌はここで、ケラチンというたんぱく質を食べて繁殖します。また、水虫菌は温かく湿った環境を好み、とくに温度26℃前後、湿度70%以上のとき、最も活発になるといわれます。そのため水虫の症状は、春から夏にかけて悪化し、冬になるとおさまるという周期を繰り返すのが一般的でしたが、近頃では、暖房設備の充実により、季節を問わず水虫に悩まされる人が増えています。
水虫