目の疲れにも、十分な睡眠と適度な休養、そして栄養バランスのとれた食生活が大切です。
例えばパソコン作業であれば、1時間作業をしたら15分くらいは休みを取りたいものです(この休憩時間の目安は厚生労働省の勧める基準ですが、健常者のためのもので、目の病気などがある方は休息をもっと小まめにとりたいものです)。しかし、難しい場合はコピーを取るなど他の仕事をはさんだり、時々窓の外など遠くを眺めたり、目薬の点眼などの時間を設けて目を休める工夫をしましょう。また、作業中は意識的にまばたきの回数を増やすなど、目を乾燥させないよう心がけてください。
疲れ目には、こめかみや首筋などにあるツボをマッサージしたり、蒸しタオルなどを利用して目の周りを温め、筋肉の血流を促すことなども効果的です。
食事・栄養面ではビタミンB群、ビタミンC、ビタミンAを積極的に摂りましょう。
ビタミンB1は目の周りの筋肉疲労に効果的で、さらに目の機能維持にも関わっています。目の粘膜のパチスロ維持に役立つビタミンB2や、神経の機能維持に関わるビタミンB6・B12も一緒に摂取しておきたいところです。また、結膜や角膜の正常な働きを補助するビタミンAは目にとって欠かせない栄養素。網膜で光を感じる細胞の材料となり、角膜の機能に関わっています。
そして、ビタミンCは水晶体に多く含まれており、ビタミンB群と合わせて目の疲れを取るうえで重要です。
<ビタミンB群が多く含まれる食材> 豚肉、カツオ、鰻、レバー
<ビタミンAが多く含まれる食材> レバー、チーズ、バター、鶏卵、モロヘイヤ、緑黄野菜
<ビタミンCが多く含まれる食材> レモン・オレンジなどの柑橘類やキウイフルーツ、イチゴ